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この技術ブログで実装したすべてのコンポーネントの一覧(サンプルと解説付き)

2022-08-14
フロントエンド
このブログで実装したすべてのコンポーネントをサンプルと一緒に確認できます。記事ファイルに記述可能なコンポーネントはすべて載せています。
この記事は現在作成中です。

マークダウン形式で表示できるコンポーネント

はじめに、マークダウン形式で表示されるコンポーネントを記載します。

コンポーネントの制御ファイル

これらの見た目や振る舞いはcomponents/contentにあるコンポーネントによって制御されています。 nuxt/content(v2)Prose Componentsを独自に上書きしてスタイルをあてています。

種別コンポーネント名対象ファイル
見出し見出し2components/content/ProseH2.vue
-見出し3components/content/ProseH3.vue
-見出し4components/content/ProseH4.vue
-見出し5components/content/ProseH5.vue
-見出し6components/content/ProseH6.vue
リスト順序なしリストcomponents/content/ProseUl.vue
-順序付きリストcomponents/content/ProseOl.vue
-リスト項目components/content/Proseli.vue
テーブルcomponents/content/ProseTable.vue
-表本体components/content/ProseTbody.vue
-表ヘッダーcomponents/content/ProseThead.vue
-表データセルcomponents/content/ProseTd.vue
-表見出しセルcomponents/content/ProseTh.vue
その他のブロック要素段落components/content/ProseP.vue
-コードブロックcomponents/content/ProseCode.vue
-引用components/content/ProseBlockquote.vue
-区切り線components/content/ProseHr.vue
インライン要素強調components/content/ProseStrong.vue
-画像components/content/ProseImg.vue
-リンクcomponents/content/ProseA.vue
-コードスパンcomponents/content/ProseCodeInline.vue

コンポーネントのサンプル

components/content配下にあるコンポーネントです。対応するMarkdown記述の見た目を制御します。

見出し

ConetntProseH2-6

見出し2〜見出し6までコンポーネントでスタイルを定義しています。

見出し2のテキスト

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。

見出し3のテキスト

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。

見出し4のテキスト

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。

見出し5のテキスト

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。

見出し6のテキスト

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。

リスト

ConetntProseUl/Li
  • これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストですこれはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。
  • これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。
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ConetntProseOl/Li
  1. これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストですこれはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。
  2. これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。
  3. これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。
  4. これはリストです。これはリストです。これはリストです。これはリストです。

テーブル

ConetntProseTable/Tbody/Thead/Th/Tr/Td
ヘッダー1ヘッダー2ヘッダー3
ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。
ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。

その他ブロック要素

ConetntProseP

ここに段落の本文が入ります。ここに段落の本文が入ります。ここに段落の本文が入ります。ここに段落の本文が入ります。ここに段落の本文が入ります。

ConetntProseCode

以下はコードブロックです。行指定のハイライトとコピーができます。

ConetntProseBlockquote

以下は引用です。

これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。

ConetntProseHr

これは区切り線です。


インライン要素

ConetntProseStrong

これは強調です。

ConetntProseImg

以下は画像です。

ConetntProseCodeInline

これはコードスパンです。

ConetntProseA

このように書くと…

このように表示されます。

mujiota.comでリンクが書けます。

こここのリンクは同じになります。

独自に実装したコンポーネント

ここから先は独自に定義したコンポーネントを表示しています。

AppShopItemCard

AppSupplement

これは補足説明の情報です

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。

これは補足説明の警告です

ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。ここに本文が入ります。